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IVESと課題志向型アプローチの研修会

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新年度がスタートして 1ヶ月半.
いろいろと見えてくるものがある今日この頃でしょうか?

先を見通しながら なにが必要なのか 行動していくにはやっぱり「マネジメント」の視点だなぁと感じます.

ドラッカーの「マネジメント」,そして「もしドラ」をもう一回読もうかなと思っている今日この頃です.








さて,先週土曜日には,総合川崎臨港病院の作業療法士である牛膓(ごちょう)さんに 当院開催の研修会で来て頂きました.

牛膓さんは大学院の先輩で これまで上肢機能障害に対する相談に乗って頂いていた流れから この研修会に至りました.

講義と実技を丁寧に行っていただき,ものすごく勉強になりました!
知らないことも多々あり,やっぱりその道で研究と実践を深めている方に聞くのが一番いいなと実感しました.

いまは,回復期リハ病棟と訪問リハを兼務しており,さまざまなことに対応していかなければならないなかで,実践の質をあげていくには自分だけでは当然難しいですし,職場の仲間だけでも限界があると感じます.

修士課程修了し,現場で頑張っている方々がもっている知識とスキルは,臨床家にとって一番ほしい情報だったりします.

またそういうエネルギーにあふれた方とお会いすると,そのエネルギーをもらえるような気もしています.

今回は牛膓さんにお世話になり,ぜひ現場にも見学させてもらいたいなぁと無理をお願いしてしまいましたが,そういうつながりが実践の質をあげていくにはとても助けになるんだろうと感じた研修会でもありました.



7月には,イムス板橋リハ病院の作業療法士の大野くんに来て頂けそうなので,とても楽しみにしています.





*読んで下さりありがとうございます*

IVESと課題指向型訓練の勉強会をしました.

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新年度がはじまり 1ヶ月.いかがお過ごしでしょうか?
連休に入って 一休みといったところでしょうか.


昨日は公園で遊んできました.水辺では子供たちは水に入って遊んでいました!すこしずつ暖かくなってきたんですね.



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4月27日には,当院で上肢機能障害勉強会シリーズ第3弾
「IVES」と「課題指向型訓練」についての勉強会を行いました.



上肢機能障害に特化した専門病院というわけではありませんが,実践の質を高めていくためにみんなで頑張っています.






セラピストによっては,特定の手法にこだわっている人たちもいると思いますが,ぼくとしては,まずはエビデンスを確認した上で,「柔軟に利用する」というスタンスで考えています.







同じグループ病院の セラピストも集まってくれました.茅ケ崎や鎌倉から 業務終了後に 平塚に駆け付けてくれていました.

平塚まで勉強会に来たいと思うような 情報の価値と発信力をしっかり出し続けていきつつ,さらに高めていこうと思っています.




このようになぜTOTなのか?
なぜ○○なのか?という視点は,エビデンスを柔軟に利用するために必要だと思っています.

なぜなら,なぜこれをしているのか?という理由が自明でなければ,その方法を行うこと自体が目的化してしまう恐れがあるからです.



あくまで臨床家がいかにエビデンスを利用するか というスタンスの勉強会ですので,

エキスパートが一方的に教えるという 構造ではなくて ある程度の話題提供と視点を示したうえで 臨床家のもつ 工夫や疑問点などが共有できればと考えています.



勉強会シリーズでは,内外問わず,臨床のための研究をしている方々とも 交流して 臨床と教育と研究における よい循環をつくっていきたいと思っています.


つぎは 外部講師の先生をお招きして いろいろと情報交換や 意見交換ができればと思っています.






またこの研修会の報告も ここでさせていただこうと思います.





では よい休日を.