昨年度の終わり(3月末)から、まったく筆が進まなくなってしまいました。 書こう!っとこれまでどおり思うことも沢山あったのですが、 タイミングを逃すと、書きにくくなっていき・・・ しかも、ブランク(やらない期間)があけばあくほど、もうやれないのかも? と感じてしまうものですね。 ぼくの場合は、ただ自分で書いていなかっただけですけど、 さまざまなきっかけで、やらない期間ができてしまうこともあるでしょう そんななかでも、「やりたいと思う」「やらなくては」と お話される患者さんもいらっしゃる。 すごいなと思う。 立ち止まることがあっても、 また、一歩踏み出して、 ときに伴走者 がいて、 歩き続けていくことが大事と 学んだ。 ぼくは、とりあえず、こんな思いを書いてみることから、再スタート 一歩、踏み出すことで、なにか変るかもしれない(と信じたい)
現場の一人の作業療法士(occupational therapist)として、日々の実践と研究、教育活動で得られた経験知(あるいは臨床知)を綴っていきます。 励ましや助言を下さる方々に支えられていると実感します。いつもありがとうございます。 この日記を通して、「つながり」や「交流」のきっかけになれたら幸いです。よろしくお願いします。