質的研究手法の情報を求めている方(ユーザー)が情報を見つけやすいといいかなと思い、以下に3つ(SCAT・M-GTA・TEA/TEM)のホームページを掲載させていただきます。
それぞれの説明や論文、研修等の情報について、ホームページで確認できます。
作業療法の研究として神保さんの研究があります。
作業適応の危機を経験しながらも大切な作業を継続している高齢者の作業の意味生成様式の探索的研究
https://ci.nii.ac.jp/naid/40021101767/
TEM(複線径路・等至性モデリング: Trajectory equifinality modeling)
https://sites.google.com/site/kokorotem/whatistem
作業療法の研究として古桧山さんの研究があります。
理論に根ざした実践で生じる信念対立の問題解明 −複線径路・等至性モデルを用いて−
https://kenkyuukai.m3.com/journal/journal_contents.asp?j_type=0&id=2253&co_id=38549&s_id=848&file=1
http://m-gta.jp/
作業療法の研究として丸山の研究があります(手前味噌ですが・・)。
高齢者に対する訪問作業療法における作業療法リーズニング研究ー参加観察と反抗性的面接を利用した質的研究ー
https://kenkyuukai.m3.com/journal/journal_contents.asp?j_type=0&id=2566&s_id=848&co_id=42560&file=0
探せばもっとたくさんあるのかもしれませんが、ひとまず取っ掛かりとして例示しました。
それぞれの説明や論文、研修等の情報について、ホームページで確認できます。
SCAT Steps for Coding and Theorization
http://www.educa.nagoya-u.ac.jp/~otani/scat/index.html#02作業療法の研究として神保さんの研究があります。
作業適応の危機を経験しながらも大切な作業を継続している高齢者の作業の意味生成様式の探索的研究
https://ci.nii.ac.jp/naid/40021101767/
TEM(複線径路・等至性モデリング: Trajectory equifinality modeling)
https://sites.google.com/site/kokorotem/whatistem
作業療法の研究として古桧山さんの研究があります。
理論に根ざした実践で生じる信念対立の問題解明 −複線径路・等至性モデルを用いて−
https://kenkyuukai.m3.com/journal/journal_contents.asp?j_type=0&id=2253&co_id=38549&s_id=848&file=1
修正版グラウンデッド・セオリー・アプローチ(Modified Grounded Theory Approach:M-GTA) |
作業療法の研究として丸山の研究があります(手前味噌ですが・・)。
高齢者に対する訪問作業療法における作業療法リーズニング研究ー参加観察と反抗性的面接を利用した質的研究ー
https://kenkyuukai.m3.com/journal/journal_contents.asp?j_type=0&id=2566&s_id=848&co_id=42560&file=0
探せばもっとたくさんあるのかもしれませんが、ひとまず取っ掛かりとして例示しました。
*注:2018年3月20日現在の情報
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