本日で、無事にESI講習会を終えました。
Social Interacton 社会交流
の評価法を学ぶということは、
社会交流それ自体を学ぶということでもありました。
1日目にも書きましたが、新しい可能性が広がったように思います。
それは、AMPSで運動技能と処理技能の側面からきちんと評価・介入を行うことを学んだように、
ESIでは社会交流の技能を評価・介入するという、いままで明確にできていなかったことについて、取り組むための手がかりを得たように感じます。
それは、対象者の方々へ、社会交流技能という側面から明確に支援していける可能性が広がったということです。
このことは、社会参加を支援しようとする作業療法士として、とても重要だと思います。
また、社会交流を学ぶことで、自分自身の社会交流技能について、見直すことができると思いました。
ESIは、障害があろうがなかろうが、健常な人にも使用でき、
健常な人であっても、社会交流技能に問題があることは、よくあることだそうなので、
身近な人、対象者、いろいろな人たちへ・・・
よりよい生活・人生となるように、社会交流という観点からもなにかお役にたてるのではないか?と思っています。
もし、家族や、職場の上司や、さまざまな社交の相手と、もしくは、社会交流の場面において
なにか相談したいことがありましたら、ご一報ください。
Social Interacton 社会交流
の評価法を学ぶということは、
社会交流それ自体を学ぶということでもありました。
1日目にも書きましたが、新しい可能性が広がったように思います。
それは、AMPSで運動技能と処理技能の側面からきちんと評価・介入を行うことを学んだように、
ESIでは社会交流の技能を評価・介入するという、いままで明確にできていなかったことについて、取り組むための手がかりを得たように感じます。
それは、対象者の方々へ、社会交流技能という側面から明確に支援していける可能性が広がったということです。
このことは、社会参加を支援しようとする作業療法士として、とても重要だと思います。
また、社会交流を学ぶことで、自分自身の社会交流技能について、見直すことができると思いました。
ESIは、障害があろうがなかろうが、健常な人にも使用でき、
健常な人であっても、社会交流技能に問題があることは、よくあることだそうなので、
身近な人、対象者、いろいろな人たちへ・・・
よりよい生活・人生となるように、社会交流という観点からもなにかお役にたてるのではないか?と思っています。
もし、家族や、職場の上司や、さまざまな社交の相手と、もしくは、社会交流の場面において
なにか相談したいことがありましたら、ご一報ください。
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