第三回 日本臨床作業療法学会 が終了しました!
まずは ご参加下さった皆様 本当にありがとうございました.
そして大会長を始め 理事の方々 講演をして下さった先生方,裏方で支えて下さった学会員の皆さん 本当にお疲れさまでした.ありがとうございました.
今回は 自身の口述発表に加え,準備段階での査読やメールのやり取り,当日の座長など,学術委員としての役割も頂いていたので,参加者の方々といろいろな場面で関わらせていただきました.
参加者が300名を超え,そのうち約半数が懇親会参加,発表は約100演題と,ものすごい参加型の学会になっていました.
この参加型の学会という特徴は,第一回大会から受け継がれている この学会の一番の特徴だと感じます.
だからこそ,参加した方がいろんなことを持ち帰れる場でもあると思います.
僕自身も いろいろな方とお話したり,鈴木先生や吉川先生,そして理事の方々の講演を拝聴して,「これから自分が何をするのか」を 深く考える機会になりました.
とくに吉川先生の話は 自分のいまの作業を Doingの視点にセットしてくれました.
「自分が何をするのか」
やる前に考えすぎず,やってみなければわからないんだから,やってみようという感じで取り組んでみたいと思います.
直感ですが,自分は作業療法の「旅」にでます.
いろんな景色をみてみたいと思います.
読んで下さりありがとうございました.
まずは ご参加下さった皆様 本当にありがとうございました.
そして大会長を始め 理事の方々 講演をして下さった先生方,裏方で支えて下さった学会員の皆さん 本当にお疲れさまでした.ありがとうございました.
今回は 自身の口述発表に加え,準備段階での査読やメールのやり取り,当日の座長など,学術委員としての役割も頂いていたので,参加者の方々といろいろな場面で関わらせていただきました.
参加者が300名を超え,そのうち約半数が懇親会参加,発表は約100演題と,ものすごい参加型の学会になっていました.
この参加型の学会という特徴は,第一回大会から受け継がれている この学会の一番の特徴だと感じます.
だからこそ,参加した方がいろんなことを持ち帰れる場でもあると思います.
僕自身も いろいろな方とお話したり,鈴木先生や吉川先生,そして理事の方々の講演を拝聴して,「これから自分が何をするのか」を 深く考える機会になりました.
とくに吉川先生の話は 自分のいまの作業を Doingの視点にセットしてくれました.
「自分が何をするのか」
やる前に考えすぎず,やってみなければわからないんだから,やってみようという感じで取り組んでみたいと思います.
直感ですが,自分は作業療法の「旅」にでます.
いろんな景色をみてみたいと思います.
読んで下さりありがとうございました.
コメント