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「生きている」という充実感

もうゴールデンウィークですね。

この間、いろいろ書きたいこともあったのですが、

息子の体調が悪くなったり、

自分自身も調子が悪くなったり、


神奈川の家族のお見舞いに行ったりなど



なかなかブログを更新できませんでした。






神奈川にお見舞いに行った時には


「生きている」ということについて考えました。







ちょうど最近、「ガンツ」という映画が公開されました。

自分はまだ観ていません。観た方どうでしたか??


「生」と「死」を扱った漫画が原作と聞きました。



奥さんが松ケンが好きだからといって、TV版の放送では釘づけになってました。





病院にいると、おおくの生と死に出会います。





「生きている」からこそ感じる痛み、

「生きている」からこそ感じる苦しみ、


もう楽になりたい、楽にしてほしい





遠くからも家族がかけつけて集まる。



いろんな想い出がでてくる。


一緒に痛い、苦しいと感じる。






「生きている」という充実感を感じる経験。






決して楽しいとき、喜んでいるときとは限らないけど、




とても大切にしたい経験だ。







特別な日も大切に


平穏な日も丁寧に


過ごしていきたいと思いました。








このお休みの期間に、再び神奈川にお見舞いに行こうと思っています。

「一年生」っておもしろい

ここ数日ですっかりいい陽気になってきましたね。




とても気持ちがいい季節です。







さて、4月から小児外来リハビリを一部担当させて頂いています。



この4月で小学校「一年生」になったお子さんもいます。



周りの人に「さすが一年生だね」と、ほめられると

照れながら嬉しそうな表情をしていたのがとても印象的でした。







また、自分も小児リハビリ一年生です。




作業療法士になって5年目ですが、


小児リハビリのある日には、朝から気合をいつも以上に入れて、道具や展開など、いろいろ考えて準備しています。


過剰に力が入ってぎこちないけれど、でもやる気にみなぎっていて・・・

というように、


新人のころに戻った気分です。







「一年生」というのは、

慣れるまで違和感があるし、しっくりこなくて、労力を使って大変な経験だと思います。






でも 「充実感」をいつも以上に感じることができるとも思います。






そう、それは夫になった、

父になった


ときと同じような、充実感です。








人生で「一年生」って何回あるんでしょうか?













なりたくても


なかなか「一年生」になれないと考えるかもしれません。









小さくても「一年生」のチャンスがあったら


なってみてはいかがでしょうか?






周りの人に「一年生」ってわかってもらえばいいのだと思います。


チャレンジしているんだってことをその目で見てもらえばいいのだと思います。






「一年生」


きっと、おもしろいと思いますよ。

もしドラ 「マーケティング」②

早いもので4月も中旬ですね。

あっという間に日々が過ぎていくことを実感しています。



「一日を一生だと思って生きる」という言葉を思い出しました。




家族と友だち、そして仕事があることに感謝です。






さて、前回掲載した事業の定義を 少し修正しました。


「多くの人々が日々の生活の営みに参加できるようになること
そして健康で幸福な生活を推進していきます。
また、予防や健康増進、全人間的復権という観点から社会に貢献していきます。」








この間、マーケティングを進めています。



「外来リハビリテーションになにを求めているか?」



まずは身近なところから教えて頂いています。






得られた

ひとつとして、


対象者の「社会参加」へ向けた展開を前進させたい 

という意見が共通していました。




やはり「対象者の社会参加にかかわりたい」
「自分たちの支援が社会参加につながっていると感じたい」


という想いが職員のなかに強くあることを改めて感じました。



しかも、見える形で、システムとして提供できるようにしたいという意見もありました。








さて、これから具体的な戦略としてそれをどのように実行していくか・・・方針を検討中です。






まず、考える中で

対象者が「社会参加」をしているか? その程度はどうか?

それらをどのように測定することができるのか?


という壁にあたりました。






国際生活機能分類(ICF)では、

参加を 「生活・人生場面への関わりの事である」としています。






自分の同級生は、

大学院で修士課程でこの「参加」について学びを深めています。







ここで基本に立ち返って・・・


「参加」するのは誰なのか?

どのような「参加」をしたいと思っているのか?

どこで「参加」をしたいと思っているのか?

いつ「参加」をしたいと思っているのか?




・・・目の前にいる対象者にとって「参加」とは??




できれば、いろいろな方から教えてもらいたいと思っています。





あなたの「参加(社会参加)」とは?なんでしょうか?
どんな状態なのでしょうか?



自分だったらどう答えるだろうか・・・

もしドラ 「マーケティング」

明日は息子の入園式です。

しかし、息子は相変わらず、風邪が治らず、せきと鼻水でかわいそうです。






さて、自分も新年度になり、

入院リハビリテーション室から
 在宅リハビリテーション室へ異動となりました。







主に外来リハビリを担当しながら、


入院から退院への流れのサポート(具体的には退院後訪問フォローなど)


また地域リハビリの相談窓口など、



を中心的な機能として持ちます。






以前のブログで書いた、自分の事業とは?


という問いの答えをこの間ずっと考えてきました。



まだまだ未完成ではありますが、

その自分の事業の定義を文章化すると・・・



予防や健康増進、全人間的復権の観点から

社会に貢献していきます。


多くの人々が日々の生活の営みに参加できるようになること、

そして、健康で幸福な生活を送ることを推進していきます。




と考えています。

また、いろいろな人の意見、質問、批判、感想を頂きながら考えを深めていきたいと思っています。






さて、そんななかでいま取り組みたいのが、マーケティングです。



もしドラから引用すると、

企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの、そして二つだけの基本的な機能を持つ。それがマーケティングとイノベーションである。・・・・

これまでマーケティングは、販売に関係する全職能の遂行を意味するにすぎなかった。それではまだ販売である。われわれの製品からスタートしている。われわれの市場を探している。これに対し、真のマーケティングは顧客からスタートする。すなわち現実、欲求、価値からスタートする。「われわれは何を売りたいか」ではなく、「顧客は何を買いたいか」を問う。「われわれの製品やサービスにできることはこれである」ではなく、「顧客が価値ありとし、必要とし、求めている満足がこれである」と言う。






病院という組織には、一般の企業とは違う性質があると思う。

しかしながら、


患者さん、家族、地域住民、県民が求めているものか何か?


教えて頂きたいと思っています。