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8月, 2011の投稿を表示しています

関わりあいを大切にしよう

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ようやく暑さも一段落という感じで、今晩は過ごしやすいです。



役割を任せて頂いたり、

いままでにない機会を求めていくと


叱咤激励


を頂く機会が増え、多少へこみつつも



有難いなぁと感じる今日この頃です。






また、夫婦ゲンカは犬も食わないといいますが、


互いにストレスも感じながらも、







人間関係の摩擦があることによって、絆が深まっているようにも思います。










さて、外来リハビリでは、


火曜日の男の料理教室は継続しており、彩り鮮やかな料理をつくってくださるほど、

お二人とも素晴らしく腕前が上がっています!



嬉しいことに、ご自分から自宅で家族に食事を出したり、


家庭内の役割としてがんばっていらっしゃるようです。





他にも車の改造と運転の練習、PC練習に通ったり、


就業へ向けての準備、あらたな飲み会の企画など・・・



お二人ともご自分からチャレンジされるようになり、


どんどん変化されているのが、みてとれます。




また、二人は、互いにうらやましいなと思っていたことも明かしてくれました。



年がほとんど一緒のこともあってか、

料理のこと以外にも、いろいろなことで相談し合っているようです。







そして、月曜日には、また違った患者さんがお弁当(おかず)を持ってくるようになりました。

ご飯を炊いて、昼食を一緒に食べています。



それから、自宅で料理をする機会が増え、


これまでヘルパーさんに頼んでいた買い物にもたまにはご自分で行くようになったそうです。





ひとがひとと関わることで



癒されたり、認めあったり、ときにケンカしたり・・・




いろいろ摩擦もあり、刺激されたり・・・



ひとと関わることってストレスを感じたりするけど、





とっても大切なことなんだなぁと感じています。






ひととの関わりあい、


相互交流(Intaraction)によって、人生を豊かにしていきましょう!

試して合点!

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約1ヶ月ぶりに、このページに向かいました。


日々充実していて、なかなか立ち止まることができていなかったように思います。




先日は、男女共同参画委員として、中央市の与一公祭りに参加し、

男女共同参画ソングを舞台上で踊り(なぜかセンターで焦りました・・・)、


アンケートボード活動をしてきました!





舞台の上は、とても恥ずかしかったのですが、

逆に、開き直って、この男女共同参画の活動を頑張ろうと思えるようになりました!










さて、

日々の作業療法では、



発見の連続です!





訪問リハビリで学んだことですが・・・




入院中に歩行は危ないからと、

退院後の自宅生活では這って移動するということになった


90代の男性は、



退院して数日後に、



ちょうど家族が家から離れる時間が30分ほどできたとき、






2階まで登って行ったそうです!







家族もスタッフもビックリで



本人いわく「家族がいるとできないから、いない隙を狙った」とおっしゃっていました




なかなかやるな~っと驚いたのですが、




「また登ろうと思いますか?」と聞いてみました。


すると、


「いや、もう登るのはしない。大変だった。」




とおっしゃったので、ホッとしました。



そして、




「自分の力を試してみたかった」


とおっしゃっていました。






この方は、病院職員からも、ご家族からも




「危なから駄目だよ」と何かにつけて、よく言われている方でした。



もちろん心配されてのことなのですが、





活動を制限されることが多かったようです。





本人からすれば、

せっかく退院したんだし、


どれくらいできるか、自分の力を試してみたいな~っと思うのも



とてもわかる気がしています。





「もう、あぶないから柵でも囲ってしまおう」なんて言われかねなかったのですが、



ご本人の経験・感想を聞くことができて、



みんな「そうだよね」と、納得できました。





「試して合点(ためしてガッテン)」って大事なんだな~っと学びました。














以前、後輩の作業療法士から


「患者さんが退院後の生活イメージをもててない」と



言われたことがありました。



うーん・・・





いろいろディスカッションしているうちに、





最近では、

生活イメージは患者さん自身がつけるもので、


わたしたちは、その機会をサポートする側として、十分提供できているのだろうか?


ということを言っていました。








もし、



あなたはどんな生活がしたいですか?



これからどんな人…