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3月, 2016の投稿を表示しています

今日は壮行会

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あっという間に もう4月に入ろうとしていますね.




今日は OT部門で 壮行会が開かれます.





どんな企画がいいかなぁ と



企画づくりをする作業は


送り出すひとのことを 考える時間でもあります.





どんな企画にしようか 残るメンバーと いろいろと考えました.




作成した動画あり



歌もあり





こんなに発想されるんだなぁ



と 

壮行会での別れは悲しいですが


企画づくり自体は とても楽しんでいます.







企画を考えるのって 



OTの展開をつくるのと 似ていて




相手に どんな経験をしてもらいたいか 


どんな作業をつかって どんな流れで


・・・




きっとアドリブもあるだろうし 


そのときの雰囲気も重要 




そもそも 相手がどんなことが好きで



でもこういうのはしないほうがいいかなぁ とか.





こういう考える作業って すごく楽しいです.







企画を考えることで 思い出したのは

デートプランを考えることです.





どんな 場所に行くのか?



どんな作業をするのか?




BGMは?




プレゼントをいつ渡そうか?



・・・etc






理由づけもきっとあって,





雑誌などのマニュアルを参考にする人もいるだろうし





過去の経験から 引き出されるプランもあるでしょう


・・・思っても言えませんが(笑)








それと




今回 壮行会を考えていて 思ったのは




企画には いろんな人が登場するので




みんなで 考えたほうがおもしろい ということです.




最初は 「えーそんなことするの?」 


と 恥ずかしそうな人でも


やっているうちに 


ノリノリで 楽しくなるということもよくあります(笑






送り出される人のために



第三回日本臨床作業療法学会が終了しました!

第三回 日本臨床作業療法学会 が終了しました!


まずは ご参加下さった皆様 本当にありがとうございました.

そして大会長を始め 理事の方々 講演をして下さった先生方,裏方で支えて下さった学会員の皆さん 本当にお疲れさまでした.ありがとうございました.



今回は 自身の口述発表に加え,準備段階での査読やメールのやり取り,当日の座長など,学術委員としての役割も頂いていたので,参加者の方々といろいろな場面で関わらせていただきました.



参加者が300名を超え,そのうち約半数が懇親会参加,発表は約100演題と,ものすごい参加型の学会になっていました.




この参加型の学会という特徴は,第一回大会から受け継がれている この学会の一番の特徴だと感じます.




だからこそ,参加した方がいろんなことを持ち帰れる場でもあると思います.




僕自身も いろいろな方とお話したり,鈴木先生や吉川先生,そして理事の方々の講演を拝聴して,「これから自分が何をするのか」を 深く考える機会になりました.



とくに吉川先生の話は 自分のいまの作業を Doingの視点にセットしてくれました.




「自分が何をするのか」

やる前に考えすぎず,やってみなければわからないんだから,やってみようという感じで取り組んでみたいと思います.






直感ですが,自分は作業療法の「旅」にでます.


いろんな景色をみてみたいと思います.








読んで下さりありがとうございました.


明日は第3回日本臨床作業療法学会!

さて 3月も中旬となり いよいよ年度末ですね.

出会いと別れの季節


以前ある人から 
「Aさんの後継者なら Aさんと同じことをやっていては駄目だ」と 言われました.



物理的な距離は 離れても 先駆者の思いを継承して

自分たちなりのカラーで発展させていくのが

これからを担う人の役割なのかなぁと感じます.





さて,先日 当院で 第3回日本臨床作業療法学会の予演会を行いました.


多施設の発表者の方に お越し頂き 非常に活発な意見交換ができました!


ことしは オープンに いろいろと交流できるような 研修会や予演会など を企画していきたいと思っています.


今回 改めて つくっていく過程で学ぶことがとても有意義であり


その過程を ちょっと工夫することで 学べることの幅や深さが違ってくるなぁ と感じました.


さて

いよいよ 第3回日本臨床作業療法学会が 明日となりました.


当院からは 2演題です.


お時間あれば 聴きに来て頂けるとありがたいです.


○口述発表(ビギナー) 3 月 18 日(金)13:00~14:30 (1012教室)
 「高次脳機能障害を呈した患者様の自宅復帰に向けた一例 ―孫にご飯を作ってあげたいー」  遠藤雅俊


○口述発表 (研究) 3 月 18 日(金)13:00~14:30 (311教室)
 「高齢者に対する訪問型作業療法の作業療法リーズニング研究」 丸山祥



共同演者になっている発表
○口述発表(ビギナー) 3 月 18 日(金)13:00~14:30 (1012教室)
 「息子と一緒に家事を再開 -親子の絆を大切に,生活の再構築に向けて-」 甲斐奈保子




発表スケジュールと 抄録は 以下のページから参照できます.
http://sagyou.upper.jp/optional-tour.html




当日 お会いする方々は ぜひよろしくお願いします.


また 学会で得られたことを ここでも報告したいと思います.


最後まで読んで下さりありがとうございます.


長野(諏訪)でリーズニング講座をさせてもらいました

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3月は去るといいますが 充実感もある日々を過ごしています.
明日で,東日本大震災から5年ですね.


あのときは 育児休暇中で 息子と一緒に アパートにいました.
震度5強を体感し,テレビで被害の映像を見て 衝撃を覚えました.


一度きりの人生なので 後悔ないように 一生懸命生きたいと思います.





さて,先週末は 大学院修了式(大学院修了についての記事↓)
http://maruyamasho.blogspot.jp/2016/03/blog-post.html
の翌日,リーズニング講座で長野県(諏訪市)におじゃまいたしまいた.



講義では なぜリーズニングなのか?というところから,個人的な臨床経験をご紹介しながら検討していきました.








そして クリニカルリーズニング概念について















リーズニングの5つの類型まで ご紹介し
なぜリーズニングなのか?の部分をサポートするような 説明をしました.




そして どのようにリーズニング概念が利用されているか?











そして 日本における地域領域の作業療法リーズニングの知見について ご紹介しました






頂いた感想としては

「どちらかというと直感的に実践を行ってきた.今回,自分が普段なにを考えてどこに着目しながら(臨床を)行っているかを振り返ることができた」

「リーズニングとは何か?ということについて理解できた」

「リーズニングの種類がいくつかあることが知れた」

今日は大学院修士課程の修了式

今日は 大学院の修了式です.

長期履修制度にお世話になり 大学院生生活は4年間, 入学前の学習も含めると 約5年間 お世話になりました.


・なんで大学院に行ったのか?

・大学院って行く必要あるのか?

・行って何になる(成る)の?



という質問をいろいろな方から受けてきて,
自分なりに 真剣に答えてきたつもりです.



しかし,一方で 「これからいくんだから 行ってどうなるかなんてわからないのになぁ」 とも 内心思っていました.







行ってみて 今思うことは 「とても充実した生活ができた」 ということです.






研究活動も 授業をうけるということも 日々の作業の 一部です.





自分にとって 新しい作業が 加わったという感覚です.




研究は 臨床の延長線上にあり

臨床活動を 豊かにしてくれるという 作業だと思います.

その意味では 臨床と研究とは 相互作用の関係だと思います.



臨床での行き詰まり感を 打破するために 研究で学んだことが役に立つときもあれば

臨床から研究がインスパイアされることが多くあると思います.




大学院生生活では


はじめは
仕事も家庭も バランスを取らなければいけないのに そこに大学院生という学業が入ってきたことで バランスが崩壊しそうに(?)なったこともありました.



自分自身に 強い負担がかかった時期もありました.



しかし 周りの方々のサポートのおかげで 困難を乗り越えて



仕事も家庭も 学業も というバランスをとっていくことができました.





研究を行うというのは 「成果を出す」ということに焦点を当てれば



たしかに大学院に行くことが 最善なのかは 疑問があります.





大学院に行かなくても 優れた研究論文を発表される方もいますし,


とりわけ 学習の機会や 情報については 今の時代は 誰でもオープンにアクセス可能となっています.




しかし, 研究活動を生活のなかに取り入れるための トレーニング期間としての大学院生生活は これからの人生をすすめるうえで とても 有意義なものに感じます.







社会人大学院生には いろいろなストーリーがあることも知りました.



共通するのは 挑戦していく気持ちだと思います.



そういった気持ちをもった 方々(学生や先生)に出会える 刺激される 自分もやってみることができる


という経験は 貴重な財産だと感じます.






なので 研究に興味があって
「もっと生活を充実させたい」と 思われる方には 大学院はお勧めします.




読んで下さり…

Motor Activity Logの勉強会

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先週末,修士論文の公開発表会が無事終わりました.4年間の修士課程がこれで終わりなんだなぁと お疲れ様会では感慨深いときを味わいました.

週明け 当院でMotor Activity Logの勉強会を行わせていただきました.










北里大学の高橋先生にMALのマニュアルをお譲り頂き
 マニュアルのやり方を確認しました.

【日本語版Motor Activity Logの原著論文】
高橋香代子,道免和久,佐野恭子,他.新しい上肢運動機能評価法・日本語版 Motor Activity Log の信頼性と妥当性の検討.作業療法28,628-636,2009.

なぜMALの勉強会に至ったのか,なぜ必要なのかを検討していきました










どのように利用していくか ルーチンとしての例 と
MCID(臨床的に意義のある最小変化:Minimum Clinical Importance Difference)について






MCIDについて書かれていたので 紹介させてもらいました.

唐松友,澤田辰徳,竹林 崇,友利幸之介.課題指向型訓練と Transfer package における上肢機能評価と作業遂行評価の特徴.臨床作業療法研究1,21-25,2014.




先日のリーズニング講座でも 話されていた 科学的リーズニングをきっちりやっていこうという 流れをうけています.

これは 診療報酬でもそうですし OT専門職としての学術面でも 当然のこととして 受け取られるものだと思います.



臨床で 科学的なリーズニングをきっちり立てつつ 臨床データを提出すること,
そして 職場で共有し 研究に発展させていくことは,
大学病院などの機関に限らず,
どの現場でも求められていくことでしょう.




すこしつずつ しかし 着実に 根拠に基づいた実践 の土台づくりをしていきたいと思います.



読んで下さりありがとうございました.