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「生き様」 限りある時間をどうするか

先日、「余命1カ月の花嫁」を久しぶりに観ました。


ぼくは、息子が生れてから涙もろくなってしまったので、


間違いなく自分の感情を揺さぶるであろう刺激を

あえて控えていました。



テレビのニュースでも、切なくなったり、心が痛くなって、



避けることもあります。




日々の生活のなかでも十分に、



悩んだり、悲しかったりしているのに、



これ以上、感情を揺さぶらないでよ!

と「余命1カ月の花嫁」のDVDを借りてきた奥さんに対して思っていました。






そんななか、ある大学の先生から終末期の事例について


授業で話してほしいと依頼されました。




いろいろと思いだしているうちに、







ぼくは、2年前に出会った患者さんが忘れられないのだと気付きました。






死ぬのが怖い自分、


死を目の前にしている患者さん。





毎回、病室に入るのに勇気がいりました。






でも、ふと「自分も精一杯いまを生きよう。」と決意してからは、


自然と向き合えるようになりました。






力不足を恥じたり、不安に思ってないもできないより、


いまできることを最大限やること、



をその患者さんから教えてもらいました。






患者さんが精一杯生きている



そして、自分も精一杯生きている




合わさったらなにか生まれるんじゃないかと。





それが、自分が「相互交流」を大切にする原点であるように思います。










また、新しい命を授かりました。








限りある時間のなかで、



夢をみて、





いまあるものに感謝し、







いま生きている時間を、「前向きに」そして「楽しく」





一生懸命生きることを相互交流して、



互いにとって意味のある時間にしていくこと




そんな生き方がぼくはしたいと思う今日この頃でした。







みなさんは、どんな生き様が自分らしいですか??









あとがき・・・


昔、自分の父親が好きな言葉は「一所懸命」だと言っていました。



自分は「一生懸命」が、とても大切な言葉のうちのひとつになっています。不思議ですね。

コメント

丸山祥(作業療法士) さんの投稿…
ジョブズ氏の訃報を知る前日にこの記事を書いていたことが不思議です。

「もし今日が自分の人生最後の日だったら、今日やろうとしていることをやりたいと思うだろうか」というスピーチの言葉はとても心に残っています。

いまを大切にしたいと思います。

ジョブズ氏のご冥福をお祈りいたします。

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「VQ(意志質問紙)の活用」という勉強会をしました。

院内(および、グループ内の施設)で、VQ(意志質問紙)の活用に関する勉強会をしました。その備忘録として、一部の内容(あくまで臨床で活用するための個人的な解釈に拠ります)をご紹介します。



***
なお、本勉強会は、マニュアルを参考にしつつ、個人的な経験と解釈を加えて資料を作成しましたことをご了承ください。

da las Halas CG. Geist R. Kielhofner G(山田孝・訳):意志質問紙法(VQ)改訂第 4 版使用者手引書.日本作業行動学会,東京, 2009.


まず、この勉強会では、VQを知って、自分たちの臨床実践に取り入れていったらよいのではないか、という見立てのもと行われました。

臨床では、回復期リハ病棟であっても、病棟生活をより充実して過ごして頂くために、集団活動プログラムが行われているところもあります。また、マンツーマンであっても、対象者の方の心理・社会的な側面を捉えアプローチしている場面も多々あります。

ですので、「客観性に立脚」した評価に加え、「対象者の主観性に立脚」した評価の両側面から捉える必要があると言われています。




しかし、いざ対象者の主観性を捉えようとしても、どんな視点を持って観察したらよいのかわからないというのもあります。

また、語れない、筆記できない対象者もいらっしゃいます。そんな時に観察型の評価であるVQが役立つと思われます。





また、VQの14の質問項目は、セラピストの観察の目を肥やすのに役立つだろうし、観察したものを言語化して、分析し、他職種や家族などに伝える際にも役立つと思われます。




そして、VQを知ることは、人間の作業行動を知ることでもあると思います。







なぜ、作業歴や生活歴を聞くのか、なぜ作業の環境設定にいちいちこだわるのか。
人間作業モデルのリーズニングに繋がっていくのではないでしょうか。






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詳しくは、マニュアルを参照下さい(日本人間作業モデル研究所HP) http://rimohoj.or.jp/manual.html

人間作業モデルの勉強会に参加した時の記事はこちら
「勉強会の参加報告:スタートアップ!人間作業モデル」
http://maruyamasho.blogspot.com/2017/06/blog-post_7.html



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また、インタビューによって対象者の意志や習慣化、遂行、環境についての評価…

Motor Activity Logの勉強会

先週末,修士論文の公開発表会が無事終わりました.4年間の修士課程がこれで終わりなんだなぁと お疲れ様会では感慨深いときを味わいました.

週明け 当院でMotor Activity Logの勉強会を行わせていただきました.










北里大学の高橋先生にMALのマニュアルをお譲り頂き
 マニュアルのやり方を確認しました.

【日本語版Motor Activity Logの原著論文】
高橋香代子,道免和久,佐野恭子,他.新しい上肢運動機能評価法・日本語版 Motor Activity Log の信頼性と妥当性の検討.作業療法28,628-636,2009.

なぜMALの勉強会に至ったのか,なぜ必要なのかを検討していきました










どのように利用していくか ルーチンとしての例 と
MCID(臨床的に意義のある最小変化:Minimum Clinical Importance Difference)について






MCIDについて書かれていたので 紹介させてもらいました.

唐松友,澤田辰徳,竹林 崇,友利幸之介.課題指向型訓練と Transfer package における上肢機能評価と作業遂行評価の特徴.臨床作業療法研究1,21-25,2014.




先日のリーズニング講座でも 話されていた 科学的リーズニングをきっちりやっていこうという 流れをうけています.

これは 診療報酬でもそうですし OT専門職としての学術面でも 当然のこととして 受け取られるものだと思います.



臨床で 科学的なリーズニングをきっちり立てつつ 臨床データを提出すること,
そして 職場で共有し 研究に発展させていくことは,
大学病院などの機関に限らず,
どの現場でも求められていくことでしょう.




すこしつずつ しかし 着実に 根拠に基づいた実践 の土台づくりをしていきたいと思います.



読んで下さりありがとうございました.

ESI講習会

茨城県立医療大学に来ています。


ESI は社会交流技能評価です

とても興味深く、早く使いこなせるようになりたいです


講師の
Anne先生はとてもパワフルです。






ケータイから投稿でした。