スキップしてメイン コンテンツに移動

「左手一本のシュート」田中さん講演お知らせ

いつかこの本のことは書きたいと思っていました。



外来患者さんに教えてもらった本です。






この本の主人公である田中さんが、11月5日(土)に山梨に講演に来ます。



外来患者さんにお伝えすると、ぜひ行きたいとのことで、

職員と患者さんとで一緒にいこう!と話がまとまりました!




他の外来患者さんもぼくの本を借りて読んでくると言っていました。








ぼくらは、目の前の患者さんから教えて頂くことが沢山あります。




患者さんも他の患者さんから学ぶことが多いと感じているようです。







ぼくらは、互いに成長している途中のようにも思います。




自分の未熟さ、不足を感じながらも、




一緒に、ともに生きる術を学んでいきたいと思います。








ぜひ興味のある方は・・・






以下、主催(笛吹市)からのご案内です。

講師の田中氏は、県立日川高校入学直前に脳出血で倒れ、「二度とバスケットボールはできないだろう」と宣告されました。しかし、常に前向きな気持ちを失わず、右半身麻痺から復活し再びコートに立つことができました。
このことは、ノンフィクション『左手一本のシュート』にて描かれています。
申し込みは不要です。どなたでもご参加できます。

■日時
11月5日(土曜)
午後7時30分~午後9時
■場所
いちのみや桃の里ふれあい文化館
■講師
田中正幸氏
■主催
笛吹市青少年育成推進協議会
■問合せ先
笛吹市教育委員会生涯学習課
TEL:055-261-3339







以下は、本の紹介です。



死の淵から生還。バスケ少年の復活シュート

希望あふれる高校入学式の3日前。県下No.1のバスケット選手・田中正幸15歳を、脳動静脈奇形による脳出血という悲運が襲った。もうバスケットは無理…その宣告を覆し、正幸は絶望の底で夢を心に誓う。「再び試合のコートに立ってみせる!」。そんな夢が、そして強い意思が、驚愕の復活を生んだ。
高校3年最後の試合。残り3分32秒。悲願の試合に出場コールされる。まだ麻痺の残る走り。右手は上がらない、利き手ではない左手一本だけでシュート。見事きまった! 泣き崩れるベンチ、チームメイト、相手チームの応援席までもが割れんばかりの拍手を送った。そうして、チームの夢、インターハイ出場の切符をも掴んだ…。
本書はこの、1167日に及ぶ涙の軌跡である。
家族、仲間、医師、チームの顧問、学校の先生…みなが一丸となって、「正幸をコートへ」という夢の実現に向かった。彼の言葉が胸に響く。
―――あの出来事は、僕が周りの人に支えられて生かされていることを忘れないために、神様が僕にくれた贈り物だって思っています―――

コメント

丸山祥(作業療法士) さんの投稿…
Youtube→http://www.youtube.com/watch?v=packZfRvJmo

インタビュー→http://www.shogakukan.co.jp/pr/hidariteippon/movie.html

このブログの人気の投稿

人間作業モデル(MOHO)の評価「VQ(意志質問紙)の臨床的活用」

VQ(意志質問紙)の活用に関する勉強会をしました。
その備忘録として、一部の内容(あくまで臨床で活用するための個人的な解釈に拠ります)をご紹介します。



***
なお、本勉強会は、マニュアルを参考にしつつ、個人的な経験と解釈を加えて資料を作成しましたことをご了承ください。


da las Halas CG. Geist R. Kielhofner G(山田孝・訳):意志質問紙法(VQ)改訂第 4 版使用者手引書.日本作業行動学会,東京, 2009.


まず、この勉強会では、VQを知って、自分たちの臨床実践に取り入れていったらよいのではないか、という見立てのもと行われました。

臨床では、回復期リハ病棟であっても、病棟生活をより充実して過ごして頂くために、集団活動プログラムが行われているところもあります。また、マンツーマンであっても、対象者の方の心理・社会的な側面を捉えアプローチしている場面も多々あります。

ですので、「客観性に立脚」した評価に加え、「対象者の主観性に立脚」した評価の両側面から捉える必要があると言われています。




しかし、いざ対象者の主観性を捉えようとしても、どんな視点を持って観察したらよいのかわからないというのもあります。

また、語れない、筆記できない対象者もいらっしゃいます。そんな時に観察型の評価であるVQが役立つと思われます。





また、VQの14の質問項目は、セラピストの観察の目を肥やすのに役立つだろうし、観察したものを言語化して、分析し、他職種や家族などに伝える際にも役立つと思われます。




そして、VQを知ることは、人間の作業行動を知ることでもあると思います。







なぜ、作業歴や生活歴を聞くのか、なぜ作業の環境設定にいちいちこだわるのか。
人間作業モデルのリーズニングに繋がっていくのではないでしょうか。






***
詳しくは、マニュアルを参照下さい(日本人間作業モデル研究所HP) http://rimohoj.or.jp/manual.html

人間作業モデルの勉強を始めたい方はこちらの記事へ
「臨床で使ってみよう。人間作業モデル」
http://maruyamasho.blogspot.com/2017/06/blog-post_7.html



**
また、インタビューによって対象者の意志や習慣化、遂行、環境についての評価を深めたい方はこちらもどうぞ。
note: 作業に…

Motor Activity Logの勉強会

先週末,修士論文の公開発表会が無事終わりました.4年間の修士課程がこれで終わりなんだなぁと お疲れ様会では感慨深いときを味わいました.

週明け 当院でMotor Activity Logの勉強会を行わせていただきました.










北里大学の高橋先生にMALのマニュアルをお譲り頂き
 マニュアルのやり方を確認しました.

【日本語版Motor Activity Logの原著論文】
高橋香代子,道免和久,佐野恭子,他.新しい上肢運動機能評価法・日本語版 Motor Activity Log の信頼性と妥当性の検討.作業療法28,628-636,2009.

なぜMALの勉強会に至ったのか,なぜ必要なのかを検討していきました










どのように利用していくか ルーチンとしての例 と
MCID(臨床的に意義のある最小変化:Minimum Clinical Importance Difference)について






MCIDについて書かれていたので 紹介させてもらいました.

唐松友,澤田辰徳,竹林 崇,友利幸之介.課題指向型訓練と Transfer package における上肢機能評価と作業遂行評価の特徴.臨床作業療法研究1,21-25,2014.




先日のリーズニング講座でも 話されていた 科学的リーズニングをきっちりやっていこうという 流れをうけています.

これは 診療報酬でもそうですし OT専門職としての学術面でも 当然のこととして 受け取られるものだと思います.



臨床で 科学的なリーズニングをきっちり立てつつ 臨床データを提出すること,
そして 職場で共有し 研究に発展させていくことは,
大学病院などの機関に限らず,
どの現場でも求められていくことでしょう.




すこしつずつ しかし 着実に 根拠に基づいた実践 の土台づくりをしていきたいと思います.



読んで下さりありがとうございました.

ESI講習会

茨城県立医療大学に来ています。


ESI は社会交流技能評価です

とても興味深く、早く使いこなせるようになりたいです


講師の
Anne先生はとてもパワフルです。






ケータイから投稿でした。